実は違う! 「干支(えと)」と「十二支(じゅうにし)」

「干支(えと)」「十二支(じゅうにし)」と聞いてすぐ浮かぶのは「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」ですよね。
この12種類の動物は「十二支」といい、「干支」はここに「十干(じっかん)」を組み合わせたものを指します。
「十干」は名前の通り、甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)の10通りがあり、「十二支」と同じように1年に1回切り替わります。
例えば、2022年は壬寅(みずのえ とら)ですが、2021年は辛丑(かのと うし)、2023年は癸卯(みずのと う)の年になります。
パシンペロンはやぶさ先生が解説する2022年!「今年はどんな年になる?」

年明けすぐ、パシンペロンはやぶさ先生が2022年の運勢について解説する動画を公開してくださいました!
パシンペロンはやぶさ先生曰く、
寅年は、春になって草木が伸びる時期。例年よりもスタートに向いている時期。
いまは、二極化の時代。なので、今年の運勢も大きく2つになります。
良いことも悪いことも爆発する年になる……!!
では、今年の運気はどのような「二極化」を見せるのでしょうか?
パシンペロンはやぶさ先生が教えてくれたのは、こんな「二極化」!
よい面
- ・力強く生まれる
- ・ココロニアツく炎を持った人が静かに動き出す
- ・完成する
- ・旅立つ
- ・回復する
- ・上昇する
悪い面
- ・流されて溺れていく
- ・どんどん悪い状態に落ちていく
- ・犯罪
う~~ん、悪い方向には進みたくない……!
どんなことに気を付ければ、悪い方向へ進まないで済むんでしょうか?
動画では、2022年の開運法やキーワードを紹介してくださっているので、詳しく知りたい方はぜひご覧くださいね♪
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